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Oculus RIFT S 購入とブラックスクリーン

VRに興味があったものの、様子見をしていましたが、ゴールデンウィーク中にOculus RIFT S を注文してしまいました。 で、5/25に無事配達され、やってみましたが、もうセットアップから大混乱。 なぜかというと、セットアップ時に「VRヘッドセットを装着してVR画面の指示に従ってセットアップを続けてください」と出た後、なにも表示されない。 先に進めない・・・。と、いう問題です。 ファームウェアアップデートしてもダメ、Windowsアップデートも関係ない、PCリブートしてもダメと、切れかけました。 映像が出ないのでディスプレイポートも変更してみましたがダメ。 で、結局よくわかりませんが、USBのポートを変えると映るようになりましたとさ。 とはいえ、PCをスリープしたりするとまた映らなくなったりするので、その時はUSBポートを変えれば映ることがある。 で、映るか映らないかは運次第ですけど、何回か抜き差ししたり、ポート変えると突然映るようになるみたいです。 うーん、ファームのバージョンアップ待ちだけど、暫定対策。 問題ある人はやってみたらいいと思います。

楽天ペイ40倍キャンペーンにだまされた!!

いや、ね、 どうでもいいかもしんないけど、楽天ペイ40倍キャンペーン実施中じゃないですか。 で、もともと楽天ペイ使っている私なんぞ、頑張っても30倍ってのはわかっているんですよ。 ただね、楽天キャッシュチャージで毎日100名に1000ポイントっていうやつね。 1000ポイントチャージして、楽天カードで1%つくと思ってたら、0.5%しかつかないって。 普通に楽天ペイでクレジットカード引き落としなら1%つくのに。 だまされたよ! もう、1000ポイントよこすしかないね。 二度とキャッシュにチャージなんかしない

ロト6が当たった時の当選金をできるだけ大きくするためには・・・。

ロト6では当選金は同じ番号を選んだ人が少なければ少ないほど配当が多くなるというのはわかるだろう。 その結果1等なのに2等よりも当選額が低いことも過去には何回もある。 例えば極端なのは第230回だ。 当時は発表にあまりにも驚いたが1等の当選本数が167本、2等の当選本数が29本となり、1等なのにたった181万円、2等が940万円だった。 また第691回は1等は3本だったが、2等が3470本、3等が740本で2等と3等が唯一逆転した回だ。 このように、ロト6では選んだ数字により、当選金が大きく変わってしまう。 とはいえ、3等ですら当たる確率は0.0035%。毎回100通りずつ買っても300回に1回程度しか当たらない計算だ。 当たったらうれしいかもしれないが、現実的には4等までしか当たらないというところだろう。 ここまで書いたように当選金額を増やすということはいわゆる不人気数を選ぶことに他ならない。 不人気数は何か知っているだろうか。 じつは不人気数というのは傾向としてある程度簡単に調べられる。 なにかというと4等の配当金だ。4等の配当金は期待値では9,900円といわれる。 私はこの不人気数の調査結果を利用して購入していたが、過去当たった4等は10,000円を超えたことのほうが多く、20,000円近い時もあった。 方法は過去のロト6のデータをどこかからダウンロードし、1~43の各数字ごとに4等の金額の平均を出すだけ。 すると大体見えてくるのは 「43」「34」「40」などが不人気の数字の代表格。 43はとにかく一番最後の数字なので、選ばない人が多いのだろう。 「30」より後ろの数字は配当が高めなことが多いことから、選ばれにくいと思われる。 多分、誕生日の一部などをいれる人が多いことから1~30の数字を入れる人が多いのだろう。 また、「1」~「30」のうち、「1」「20」「21」「30」は選ぶ人が少ない。 「1」は「43」と同じ理由で先頭だから選ばれにくいと思われる。 また、マークシートの一番上の段、一番下の段にあたる「x1」「x0」も選ばれにくい傾向なのだろう。 「10」と「11」は1月~12月に当てはまるので選ばれやすいが、「1」に関しては日付で選ばなかった人が、 先頭の数字である「1」を選択しにくいために...

楽天ラッキーくじのページを自動表示するツール

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※2022/05/20  新しいツールを作り直しました。 楽天ラッキーくじのページはたくさんあるし、そのページを紹介しているホームページも多いですが、それすらも面倒じゃないですか? ⇒リンクのページを確認 ⇒リンクを一つ一つクリックする ⇒くじを引く それだけですが、リンクをぽちぽちクリックするのって意外とストレスじゃないですか? そのうえ、そのリンク先が「このくじは終了してます」とかでるし。 ⇒楽天の公式のラッキーくじ一覧ですらこの体たらく。 それをなるべく解消するソフトです。 ※Windows10でしか動作確認してません。 1.なるべくたくさんのラッキーくじを表示しますが、すべてのラッキーくじを網羅しているわけではありません。 2.ラッキーくじのページではないページ(空白ページ)が出てくることがありますがわざとです。(そのページを経由しないと正しくラッキーくじが出ないページがあるためです) 3.自動でログインするためには、あらかじめログイン情報をセットしておく必要があります。 4.くじリストの取得はデフォルトでこのページから行いますが、他のラッキーくじ一覧のページを追加設定しておくことで追加でラッキーくじの取得ができます。 すいません。ほかの人のページから取得してください。どんどん更新されるので…。 ちなみにラッキーくじ系で、2018/5/4に初めて1,000ポイント当たりました。 Viber friendsくじっていうやつ。当たる人って本当にいるんだと、身をもって確信。 さらに2018/8/1に今度は2,000ポイント当たりました。 いやはや、今年は大当たり。 3回目は2019/5/10に1,000ポイント当たりました。 4回目は2021/3/31に久々に1,000ポイント当たり。 5回目は2021/8/25に2,000ポイント 6回目は2021/11/15に2,000ポイント

人間風車を観てきた

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久々に芝居のことを書こう。(ちなみに書いていないがちょこちょこ芝居は観に行っている) 今回は「人間風車」というお芝居を観てきた。 この演目を観るのは実は3度目になる。 初めて観たのは1997年の12月、紀伊国屋ホール。 これはその当時の画像。主役の平川(右)は三上市郎が演じていた。(凄かった) この年、秋口に入ったころ、自分は毎週土日を家で過ごしてばかりで、このままではいけないと思い立った年だ。 趣味としてできることとして観劇を選んだ。映画は観に行く人が多そうなので、少し敷居が高いというか、よく知らない世界として観劇を選んだ。 そして5本目に観たこの作品が決定的に観劇の世界にのめり込むきっかけとなった。 この作品は前半のほのぼの明るくコメディ劇中劇から一転して後半の怒涛の惨劇の落差が大きい作品だ。 ケリーとケビン、ワフー、サンマルチノ、勇者オロの物語と流れは同じで前半は進んでいく。 純粋な作家平川が子供たちのために紡いできた物語はどこか教育のピントがずれた物語。 そんな前半と自分の言葉から始まった後半の怒涛のホラー的展開。そして終結させるためのダニーの物語と。 1997年版のストーリーとG2演出の2000年/2003年のストーリーは大筋では同じだが、決定的に違うのがヒロインとラストの扱いだった。 2003年版をみたときに、なんてマイルドになったんだろうと思っていたが、河原雅彦演出の今回のストーリー、演出は事前情報にもあったが97年版に近い。 97年版の自分のメモにはこう書いてあった。 『童話作家は実家に戻ることをきめ、帰ろうとしたその刹那、1本の電話。「で、俺の方の物語はどうなったんだ・・」』 G2版はこの落ちを完全に排除してしまい、アキラも生き残るいい話になっちゃってたので、正直不満が・・・。 しかもG2の2000年版を初演とみている記事が多くて。 で、河原版はこれが原作に近い出来となっていたけど、ビルの話がさいご少しボケちゃっている気がした。 後藤ひろひとも今回は脚本の修正に絡んでいるとは聞いていたけど、こうしたかったのかな? あとダニーの物語の語りの部分は平川とサムだけのスポットライトになるとよかったかなぁ。 主役を演じた成河。劇場では初めて見たけど演技よし。もっと違う芝居も見てみたいと思った。 ...

暑いので買ったもの

うちはクーラーを使用していない。 貧乏だから。 なんちゃって。 冷え性&風がよい日が多いからだけどね。 でも、風が無い真夏にとても暑い日が年に数回ある。 で、ディスプレイにEIZO HD2452Wを使用していたんだけど、これがとんでもなく排熱がひどい。 とにかく熱い。これだけで冬の暖房要らないんじゃないかというぐらい熱い。 夏は地獄。 と、いうことでまだ映るんだけど、450cdの高輝度だし、いいんだけど、買い換えることにした。 EIZO EV2456を注文。 熱くならないといいなぁ。

劇団新感線の髑髏城の七人 Season 鳥に行ってきた

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これは20年前に観た97年版のフライヤーをキャプチャして持ってたもの。 髑髏城の七人 Season 鳥を観てきた。 なんといっても今回の目玉はIHIステージアラウンド東京の360°客席が回転するというシステム。 1300人超のキャパを持ちながら、その観客席が丸ごと回転するという大掛かりな仕組み。 と、いったことはあちこちで紹介あるだろうから、実際に感じたことをいくつか。 ちなみに今回はDブロックのサイド側、前から3列目で観劇してきた。 1.まず、うわさには聞いていたが少し寒いかもしれない。  長袖を着ていたけど、ひんやり感がある。  特に前のほうの席だったので、舞台上で霧を発生させる場面ではかなり温度が下がる。  ブランケットの貸し出しはあるが積極的に案内はしていないし、数がかなり少ないみたい。  係員に聞きに行ってはじめて出してくれた。 2.音響はよくない。  正直台詞も歌もかなり聞き取りにくい。  回転する劇場ということもあり、スピーカーがかなり高い位置に据え付けられており、  音がこもってしまう。ただ、各座席、前の席の手すり部分にスピーカーが  埋め込まれており、ここから激しく音が出れば改善するのかもしれない。  今回はあまり大きな音は出ていなかったと思う。  もしかしたら後方の席は座席が高い位置になるからもっと聞こえるのかもしれない。 3.回転が分かりにくい。  開始直後に微妙に動いたが、体感であれ?揺れた?と感じる程度。  舞台が暗いこともあり感覚的に気持ち悪くなるかも。  また、上演中は舞台を開いたまま回転すればわかりやすいと思うが、  ほとんどは舞台と客席の間のスクリーンを閉じ、スクリーン投影上で映像が流れたり、  それも正逆それぞれの方向に流れたりと感覚が失われがち。  そこそこのスピードで回ってるみたいだが、スクリーンの境目も含めて一緒に  回転するためよくわからない。たまに回転にドキッとする。    ちなみに、開演時と終演時は向いている方向が異なり、開演時はサイドから  入場したが、終演時は舞台正面から退場した。 4.客席の照明が少ない?  客席の照明だが、これも回転するためなのか、円形の中央を横切る形で上部に照明が  ついているだけ?その結...